2008年2月12日火曜日

今週の日曜は!!

豪雪JAMです!!
いつもお世話になっているタナカクマキチさん&OMAKEさんが開催します!!


(詳しい詳細)
・開催日   2008年2月17日(日)
・開場/開演 開場:11:00 / 開演12:00 / 終演予定18:00
・開催地   新潟県十日町市城が丘ピュアランド雪上カーニバルステージ
・主催    新潟を楽しくする会
・協力: 梅もと 音旅 omake CLINK 光(shikata) TAiMU たつまき堂
 タナカクマキチTOKAMACHI. タナカクマキチTOKYO. DrILL ハクエイ自動車 PIG☆UP 灯遊 飛火舞 pokapoka HOTEL&DINING SIMIZU モロッコ
・協賛:LJ MERRELL 十日町雪祭り実行委員会
ticket infomation
・前売り券¥3500・予約券¥3500・当日券¥4000
高校生以下・60歳以上入場無料

★完全予約制のシャトルバスもあります★
東京都池袋発(2/17の7:30発、帰り22:30池袋着予定)バスで行く豪雪JAMツアー、限定50人. 交通費入場券込みで9000円!

新潟駅前発のシャトルバスもあります。
9:00新潟駅前出発、帰り21:00新潟駅着予定

*新潟駅からもバスがを出しているなんて...

■Artist(アイウエオ順)
【THE HEAD MAKERS】
2005年の結成以来、『ジャムバンドは田舎の音楽。』を掲げ、新潟県中越地方の地元シーンで活動しています。
レイヴでかかっている音楽ではなく、地元で盛んに行われている、野外レイヴそのものや、自然環境から影響を受けた音楽、を目指しています。
編成は、ギター×2、ベース、ドラムと言う伝統的な何の変徹もない編成ですが、ロック、ジャズ、ファンクはもちろん、テクノ、ハウス、ドラムンベース、 ヒップホップ、ニュールーツダブ等に影響を受けたリズムセクションに2本のギターが有機的に、時に無機的に絡み合って 極彩色のジャムを展開します。
結成以来、クラブイベント、野外イベント等で演奏を行い、好評を頂いています。
今回、豪雪ジャムと言う、この地方ならではの素晴らしいイベントで演奏する機会に恵まれ、大変楽しみにしています。

PEACE.

【FLY】
ブルーグラス、ブルース、ファンクなどを軸にオリジナリティー溢れる 多彩なJAMを繰り広げるLive Band.2006年5月「LOTUS」Japan Tour東京公演オープニン グ、2007年5月「GOD JOHNSON」Japan Tour横 浜公演オープニングなどJAMシーンの次代の担い手として各地のフェス、ライブハウスで積極的 にライブを行なう.


【bobin】
1976年、ヒマラヤの国ネパールのカトマンズに生まれる。幼いころから西洋音楽に影響を受け、音楽を始める。1996年、留学のため来日。 自分のルーツであるネパールの音楽と、影響を受けた西洋音楽をミックスした新しいスタイルを目指す。2000年、 「bobin and the mantra」結成。ボーカルとして日本で本格的に音楽活動をスタート。 日本、ネパール、台湾でCDをリリースし(全てインディーズ)、台湾で発表した“Soul Rhythm”は2004年の金曲賞(台湾のグラミー賞) にノミネートされる。また、国内では「Fuji Rock Festival '05」Rising Sun Rock Festival '05」「EARTH DAY TOKYO '04,'05」 の他、台湾最大級の野外フェスティバル「Ho-Hai-Yan Rock Festival '02」「ASIA ACOUSTIC MUSIC FESTIVAL '03」「 ASIA COLOR MUSIC FESTIVAL '04」など国境を越えて国内外の大型ロックフェスティバルにも出演。ヒマラヤの精神風土と民族楽器を、 ロック、レゲエ、ファンクなどと混ぜたバンド「bobin and the mantra」は『音のマンダラ』として多方面から高い評価を得ている。 ソロ活動(bobin名義)はギター弾き語りのシンプルなスタイルで、東京を中心に全国を回っている。 05年夏、かねてから交遊のあったキャンドルアーティストのcandle JUNEが開催した「Candle Odyssey at 新潟県川口町」 (新潟県中越地震復興祈念行事の一環)に参加。bobinとJUNE、川口町住民との間で平和への志を共にした。 そして、その日収録されたbobinの弾き語り曲“Faceless Man”が、TBS NEWS 23「終戦記念特番」 (2005.8.15 OA)のエンディングテーマとして放送され大きな反響を呼んだ。


【MAJESTIC CIRCUS】
大半のオリジナル曲をコンポーズするギタリスト、マナブ(manabu)は2001年にグラミー賞を受賞した世界的な音楽家、喜多朗(kitaro)のサポート・メンバーとして活動の場を世界に拡げている。 またギター&ヴォーカル担当のケイジと共に日本のジャムバンドの元祖、ビック・フロッグのオリジナル・メンバーであった。在籍時にはアメリカの伝説的バンド、フィッシュ(Phish)をはじめ、モー(moe)、リトル・フィート(Little Feet)、マール・サンダース(Merl Saunders)らの来日公演でオープニングアクトを努めている。 ドラムのヒデ(hide)はグローバルな活躍で注目を集めているグループGOCOOの重要メンバーのひとり。GOCOOは大ヒットしたハリウッド映画マトリックス・リローデットのサウンド・トラックに日本から唯一参加した革新的な和太鼓のグループ。 キーボードのゴロー(Goro)は、元東京スカパラダイス・オーケストラのボーカリスト、Luiをはじめ様々なアーティストのサポートやプロデュースを手掛けている。その多彩な知識はバンドのサウンドになくてはならない色を添えている。 パーカッションのゲンの、多岐にわたるラテンパーカッショニストとしての活動の中の一部には、自身の参加するバンド、サルビアやカメルーンの音楽大使、ワッシービンセントのサポートなどがある。持ち前のラテン気質で、MJCのサウンドをより明るいものにしている。 こうしたメンバーの多彩な音楽性や個性が絡み合って今のMajestic Circusの音楽は成立しているのだ。音楽シーンを大きな流れへと導くのに必要不可欠な存在となるに違いない。


【むーたらず(Moo-Tala's)】
月夜の晩に太鼓の音に集まった仲間達
あるLIVE出演をきっかけにバンドとして活動しはじめる。
現在はディジュリドゥ、コンガ、大太鼓、竹太鼓、Eギターなどを使い
それぞれのもつルーツを生かし
むーたらず独自の音世界を押し広げている
夏に新潟で行われる野外フェス「音旅」等精力的にライブをしている



【らぞく】
1996年結成、今年で12年目を迎える湘南・藤沢発、竜太(G.Vo.)、ぶん(B.Cho.)、兼作(Dr.Cho.)によるトリオ。 メ ディアや流行にとらわれないオリジナリティ溢れるサウン ドと、即興性のある変幻自在のパフォーマンス。 「ハヤイノニマッタリ、マッタリナノニハヤイ」その2極両端あわせ持つ、筆舌に尽くしがたい表情の豊かさ、 唯一無比のグルーヴとセンス、それが“らぞく”。2006年4月には待望の6曲入りアルバム 「HOWSWEET」をリリース。 フジロック等々大型野外フェスに出演し全国各地を駆け巡る中、同年8月に 11曲入り2ndアルバム「JOYSTREEM」をリリース。 PEACEでROCK、SOFTでFREAKY。一寸先の闇を音で切り開く、ファンタスティックな最新型湘南サー フ・ジャム・ロックをお試しあれ!!!

infomation
DJ
TAK
Decoration
OMAKE
TAiMU
Sound
S&S sound


とずらずら書きましたが...皆さん遊びに行きましょう!!!!!!